アレルギーについて 弊社でできること
昨今増え続けるアレルギー疾患について、弊社のサプリメントや検査で、少しでも改善につながれば との思いで、海外の研究を中心に、情報を提供していきます。
この15年間で、2倍の増え方をしているアレルギー疾患、何故このように増えているのか、アレルギーの専門医は、遺伝の掛け合わせだから増えていると言っているが、人間がホモサピエンスとよばれて数十万年。アルルギー疾患が増え始めたのは、この30年～40年ぐらいです。
50年前に花粉症なるものが、あったのでしょうか。
アトピーなる言葉が40年前にあったのでしょうか。
あったとしてもほとんどの人は、知らなかったと思います。
メンデルの法則を使って、さも信憑性の高くして話をしていますが、全くのデタラメ。
このアレルギー疾患も全ての源は、ワクチンです。
ドイツの研究たちが、1万人のワクチンを打たなかった子供と打った子供の比較をしたら、ワクチンを打った子は打たない子のアレルギー疾患に罹るリスクが、2，2倍、ぜんそくは、7，5倍、花粉症は、4，1倍だった。
これが証拠
遺伝など関係ないというデーターです。
何十万年も前からいる我々の先祖から何万回かの掛け合わせをして我々がいるわけですから、この40年ぐらいだけが、メンデルの法則ですか。
そのような事をいうのであれば、縄文時代には、既に人々は、アレルギー疾患で、苦しんでいたことになります。
サプリメントがアトピー・ぜんそくに出来ること
EPA・DHA,オメガ３（魚油）
欧州呼吸器ジャーナル2000年11月号に魚油が、気管支喘息をもつ子供の栄養補給に有益であると報告されている。
研究者は、魚油の高い抗炎症作用を持っていることを説明した研究者は、10カ月間EPA84mg とDHA36mgを与えて喘息の症状が軽減したと報告した。
東京慈恵医大の研究でも、10カ月間、魚油を与えた喘息の子供たちは、喘息の症状が、減少したと報告しています。
2006年インディアナ大学でも魚油は、運動誘発性喘息を減少させると言っています。
2008年12月にサウサンプトン大学病院でサリチル酸不耐症に関する研究で次のように報告された。3人の被験者は、8週間、1日当たり10gの魚油をとりサリチル酸の症状を解決した。
マグネシウム
マグネシウムのサプリメントが、喘息患者やに有益であるかを2010年の喘息ジャーナルが次のように報告しています。マグネシウムを摂った喘息患者は症状がプラセボ（偽薬）をとった患者よりも症状が軽減していた。
Bastyr大学とカリフォルニア大学の研究でマグネシウムを摂った人は、肺の機能が、改善していたことがわかった。
メリーランド大学医療センターによると、人口ベースの研究は、低マグネシウムレベルだと喘息の発症するリスクが増加すると報告しています。
まだまだ続きます。
