自閉症 発達障害

自閉症や発達障害について

ワクチンと自閉症の関連について こちらもお読みください

緊急提言 2012年9月16日 中日新聞「自閉症とワクチンの関連がない」と報道された件について

中日新聞の自閉症とワクチン関連なしの報道について

英国政府が隠ぺいしていたワクチンの危険性と真実

ワクチンが子どもの健康を害している

2010年12月よりドイツにあるvaccineinjury.infoという団体が、ワクチン未接種とワクチン接種の子どもの比較調査を始めています。
まだ調査の途中らしいですが、すでに9184名のワクチン未接種の子どもとワクチン接種の子どもの比較をだしているので、一部を紹介します。

テキストの最下部にvaccineinjury.infoのHPへのリンクを掲載しています。
疾患別の調査等が詳しく載っています。

ワクチンが、子どもの健康を害しているのが、一目了然です。

グラフ

左から、アレルギー・喘息・神経性皮膚炎・ヘルペス・中耳炎・花粉症・多動症・脊柱側湾症・てんかん・偏頭痛・甲状腺疾患・糖尿病

青いグラフがワクチン接種。赤いグラフがワクチン未接種。

ワクチンを打たせなかった事に99.59%の親は満足している。

グラフ

ワクチンを打たせない親の理由

グラフ

  •  Vaccine damage/reaction of siblings and friends:兄弟と友達のワクチン損害/反応
  •  Intensive preoccupation with vaccine topic:ワクチン・トピックに対する悪い記事
  •  Conviction of ineffectiveness of vaccines:ワクチンの内有効性の確信に対する疑問
  •  Fear of side effects:副作用の恐れ
  •  Concerns about ingredients in vaccines:ワクチン成分に対する懸念
  •  Religious/philosophical belief:宗教の/哲学的により
  •  Due to preexisting conditions of the child:子どもの将来の健康のため
  •  Other reasons:その他の理由
各国のワクチン未接種のアンケート調査者の数

グラフ

日本のデータ

これは、日本のデータです。

グラフの曲線の変化に注目してください。
若干のタイムラグはあるものの上がり下がりが全て一緒です。
2005年以降に下がるのは、日本脳炎が努力接種から任意にかわったからではないか?
90年代半ばは、集団予防接種の改正により、学校で予防接種がされなくなったからではないか?

グラフ

これは、24年前と最近のデータの比較です。

高脂血症は、食事と運動不足の影響かもしれませんが、小児がんと関節リュウマチは、ワクチンではないでしょうか。
違うというのであれば、明確な原因をしめしてください。

24年間の間に、努力接種だ、定期予防接種だといい10本前後増やしています。
また、接種年齢を引き下げたものもあります。
それが、この結果です。
米国で2010年「ワクチンの全て」に署名した医師や学者には、ノーベル賞級の学者が数多くいます
その人たちもこのデータをみたら同じことを言うでしょう。

グラフ

食品に入っている合成保存料、合成着色料、合成甘味料、それと農薬など、スーパーに行って食品を買う時、成分や添加物を確認して買う人も大勢いると思いますが、ワクチンに入っている添加物に注意をはらう人は、殆どいません。

ワクチンの添加物には、チメロサール(水銀化合物)、塩化ベンゼトニウム、メチルパラベン、フェノールレッド、エタノール、エチレン、水酸化アルミニウム、アルミニウム、塩酸、水酸化ナトリウム、アルミニウム、硫酸、硫酸アルミニウムカリウム、ソルビトール、加水分解ゼラチン、チオサリチル酸、及びホルムアルデヒド(ホルマリン)等が入っています。

こんなものが食品に入っていたら買いますか?

ちなみに現在の水銀入りワクチンは、1回の接種で、幼児で2.5µg、乳児で1.25µgです。
厚労省が定めている食品の水銀暫定基準値は0.4ppmだから、これを換算すると1mlあたり0.4µgです。

2002年ごろまでは、水銀入りワクチンは今の10倍入っていました。

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