自閉症 発達障害

自閉症や発達障害について

予防接種と自閉症の相関

1978年
  ワクチン 時期 接種回数
定期接種 BCG 3カ月 1
ポリオ 3カ月と10カ月
DPTワクチン 2歳以上から  
麻疹 1歳以上から
任意接種 インフルエンザ 3歳以上から

この時代芸能界は、ピンクレディ全盛の時代です。

自閉症という言葉はあったのでしょうか?

出生率も今の1.5倍以上ありました。横浜市は5万人以上の出生者がいました。

この年の療育手帳の給付も統計を取っていませんが、恐らく年100人以下でしょう。

1981年
  ワクチン 時期 接種回数
定期接種 BCG 3カ月 1
ポリオ 3カ月と10カ月
DPTワクチン 2歳以上から
任意接種 麻疹 1歳以上から

これが、全ての元凶。2歳以下のこどもに人類史初めて水銀が注射される。このことについて、元浜松医大の教授で、医学博士の渡部和男先生が三種混合ワクチンで、自閉症の数が増えたと言っています。

このDPT不活化ワクチンが開始されてから、療育手帳の給付が年500人を超えようになる。

1989年末にDPTワクチンを生後3カ月からでもいいと通達をだす。ちなみに横浜市は1歳から。

これで、療育手帳の給付が著しく増える(横浜市)。

年500人から800人になる。

1994年
  ワクチン 時期 接種回数
定期接種 BCG 3カ月 1
ポリオ 3カ月と10カ月
DPT 6カ月から1歳
麻疹、風疹 1歳以上から
任意接種 B型肝炎 3カ月・4カ月・10カ月
インフルエンザ 半年後から2回

1994年予防接種改正にともない麻疹、風疹、1歳から日本脳炎、3歳からも定期予防接種になる。

横浜市は、DPTワクチンを0歳からとした(3回)。

これで、3年後また療育手帳の給付が著しく増える。

インフルエンザワクチンの製造量

インフルエンザワクチンの製造量

出生者数(横浜市)

インフルエンザワクチンの製造量

大変興味深いグラフです。出生数が減り出して安定しているのに、療育手帳の給付は増える。

療育手帳の給付(横浜市)

インフルエンザワクチンの製造量

  • 1. 1981年と1982年の増え方は、不活化DPTワクチンではないか、初めて水銀が子どもに注射される。2歳からなので、療育判定にそれほどタイムラグがない。これ以前のDPTワクチンは死亡事故をだしており、手控えてた子どもも多かったので、3歳4歳の子供も1981年に新DPTが始まった年に接種したと思われる。そのため1983年は少し減る。
  • 2. 1988年と1989年の増え方は、水疱瘡ワクチンを1987年に任意で始めたからではないか。水疱瘡ワクチンはヒト細胞培養で、出来ているため自閉症の原因になると2011年1月に論文がでました。
  • 3. 1990年の給付は600人です。1988年12月にDPTワクチンの接種を2歳から1歳に変更。3歳から4歳での療育手帳の給付を考えれば、1992年の増え方は合っています。そのあと少し減りますが、これは接種が1年重なったためのものではないでしょうか。それと1989年から始まったMMRワクチンの影響もあると思います。それが証拠に1989年、1990年、1991年まではMMRは接種されていましが、副作用の影響で、1992年、1993年は打たれていません。1994年に向けてのグラフの傾きが、それを示しています。
  • 4. 1994年にDPTワクチンは、1歳から生後3カ月に変更し、3年後の1997年に又増える。
  • 5. 2000年から増えだすのは、1999年からインフルエンザワクチン製造を増やし、乳幼児に接種を推奨した影響ではないか?家の子の場合は、1999年にインフルエンザ2回(3歳)、2000年に日本脳炎の1期とインフルエンザ2回。2001年に日本脳炎2期とインフルエンザワクチン2回。3歳から5歳までに歳を追うごとに発達が退行していった。
  • 6. 2000年以降の療育手帳の給付の増え方とインフルエンザワクチンの製造量の増え方は比例しています。

まとめ

横浜市の場合、この20年間出生者に変動が殆どありません。それなのにグラフが右肩上がりです。

2003年から2010年まで1100人~1200人。この7年間は著しい変化はありません。チメロサールが7年前から1/10、もしくは、不活化ワクチンにチメロサールの入っていないものも出回っています。

なのに療育手帳の給付が減らない。これは、ワクチンのアルミ、界面活性剤(ポリソルベート等)ホルムアルデヒドとワクチン成分そのもの。風疹、水疱瘡、百日咳(医学論文あり)の影響です。

しかし退行性タイプの自閉症は、この3、4年前から減っているはずです。

これは、2歳3歳4歳で打つ日本脳炎やインフルエンザのワクチンチメロサールの影響が、減ったためだと思います。平成6年は、然るべき医療機関の調査で、自閉症の25.9%は退行タイプ、つまり自閉症4人に1人は退行タイプです。現在は、退行タイプと判断される子供は、殆どいないのではないでしょうか。

また、あまりよくない話ですが、この2年間で乳児の予防接種が任意接種まで入れると9回もワクチン接種を増やしています。来年からまた、療育手帳の給付が増えると思います。

1978年の予防接種は、0歳で2種類の3回です。2011年の予防接種は、0歳で任意まで入れると19回です。そして、予防接種法の改正の度に自閉症が増える。

この30年で療育手帳の給付は10倍です。5万人で200人以下と3万人で1,200人。多分、自閉症ということになるともっと多くなるでしょう。

ワクチン原因説を否定する根拠などもうありません。2004年のTBS報道特集以降、医師、団体、専門家が、大合唱してワクチンで自閉症にならないと言い続け、どれだけ不幸な子供と不幸な家族を発生させてきたか。極悪人の何者でもありません。

「精神医学一刀両断から」

自閉症・・・先天性脳機能障害とされています。
「・・・とされている」 いつまで精神医学はこんな茶番を続けるのでしょう?
自閉症が先天性脳機能障害といい続けているものの、それを裏付ける客観的・科学的根拠が示されたことは今まで一度もありません。

常に「推測」「憶測」「仮説」の域に留まっていて、実際のところ「捏造」と「ウソ」によって成り立っています。

仮に「先天性脳機能障害」だとするなら、患者の脳機能を測定する検査手法が用いられ、それが客観的に明らかにされた段階で始めて「自閉症」という診断が下されるべきです。

そして遺伝が原因は、2%未満。大半は、0歳、1歳のワクチンの影響で、脳の機能障害が発生している。

この意見に対し科学的根拠をもって反論される医師、専門家の方がおりましたら氏名と身分と組織をご記入の上、連絡ください。

姑息にスポンサーサイトに文句を言って、弊社の広告を差し止めているような行為は止めてください。そんなに弊社の情報が広まる事が、不都合なのでしょうか。正々堂々と対論しましょうよ。

自閉症とワクチン物質
自閉症や発達障害を起こす物質 物質の作用 使用されている
ワクチン
チメロサール チメロサールは、成分の半分がエチル水銀です。
水銀は神経軸索や脳細胞に損傷を与えます。
DPT、インフルエンザ
アルミ 免疫作用を働かせるためアシュバンドとしてアルミを使っています。
アルミは脳に蓄積すると脳機能に影響を与えます。
インフルエンザ、DPT、ビブ、肺炎球菌、日本脳炎
デオキシコール酸
ナトリウム
動物臨床で、脳関門の損傷、皮質体積の減少、神経細胞の減少 大半の生ワクチン
グルタミン酸ナトリウム 脳で興奮毒になり脳機能を損傷 大半の生ワクチン
ポリソルベート
(界面活性剤)
脳関門の損傷 DPT、ビブ、肺炎球菌、日本脳炎、インフルエンザ
風疹ワクチン水疱瘡ワクチン ヒトの細胞培養で出来ているため、脳の遺伝子に作用し脳で炎症が起きることがある。医学論文あり。 風疹ワクチン、
水疱瘡ワクチン
DPTの百日咳ワクチン レチノイド受容体からGαタンパク質の分離を引き起こすということで、これにより神経伝達のシグナルが伝達できなくなる。医学論文あり。 DPTの百日咳ワクチン
その他事項 ワクチンの中に含まれている抗生物質とチメロサールの組み合わせで、さらに毒性を増す。
アルミとチメロサールの組み合わせも強力に毒性を増す。
 

勿論これらの物質は、消耗性疾患、慢性疾患、アレルギーの源です。

補足

0歳の定期予防接種の無効性・BCG無効性

1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表された。これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行った結果であった。

余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々協議し、調査完了後1年程してから公表した。その公表文書には、BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かったと記されていた。

DPTワクチンの無効性

Raymond Obomsawin, M.D博士によると
DPTワクチンへの重大な副作用の可能性は1750人に1人です。その一方で百日咳で死ぬ可能性は数百万人のうちの1人です。(という事は、日本で毎年生まれる赤ちゃんに打たなくても年間で、百日咳で死亡するのは1人出るかどうかのレベル。そして打つ事によって毎年600人前後の重篤な副作用を出している計算になる。

世界の指導的な医学雑誌で公表された数十年間の研究は、死亡を含むワクチンの失敗および重大なワクチンの有害な出来事を文書化しました。

医者、研究者および独立した調査者によって書かれた多数の本は、免疫理論および実務の重大な欠陥を明らかにしています。しかし、信じられないほどに、ほとんどの小児科医および親はこれらの発見に気づいていません。

しかしながら、世界中のますます多くの親および医療サービス提供者がその問題を知っているようになっており、大規模な義務的な免疫付与について疑問を持っているので、これは近年変わり始めました。大規模な義務的な免疫付与を中止する国際的な運動が大きくなっています。

そしてDPTのその他の成分、ジフテリア、破傷風などに、乳児が罹ることなどまずない。

だから、打たない方がいい。

ポリオワクチン無意味

現在65歳以上の人たちは、殆どポリオワクチンを打っていません。
子供時代にポリオの流行りもなくポリオワクチンもなかったからです。現在ポリオの野生株が確認されているのは、中国、パキスタン、インド、アフガニスタン、ナイジェリアの5カ国です。

ポリオ不活化ワクチンにも書きましたが、ポリオは、重金属の影響が感染に関与しているか、前角細胞の病変そのものが重金属の影響かもしれません。仮に野生株を保菌していても、軽く済む場合がほとんどです。

また、パキスタン、インド、アフガニスタンの流行り地域の地下水から高濃度に砒素が検出されています。このことも充分に影響していると思います。

日本では、30年間以上野生株の感染がありません。ポリオは、保菌者の便やオムツに触れない限り感染しません。だから打つ必要がないのでは、そして、乳児に不活化ワクチンは凄く危険です。

他、麻疹、風疹、日本脳炎などの定期予防接種も全く無意味。書くと長くなるので、危険とか副作用をつけて検索してみてください。

それ以外のワクチンは全て任意なので、打たなくても全然問題ありません。

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