必見 ワクチン百害あって一利なし
ラッセルプレイロック博士の話
まず問題となるのが、病原体の一部を利用して流感などへの免疫をつけさせようとする。体に反応させて長期間免疫力を付けさせようとすることです。
つまり予防接種の考え方が非生理的です。
ほとんどの感染は、鼻や喉を通しておこります。約8割の免疫系もそこに存在し、外敵の最初の遭遇に対応できるよう、非常に綿密な機構がそなえられています。
でもワクチンでは、これを迂回して皮下注射を行うわけで、有機物のこのような侵入は完璧に異常です。だから異常反応をおこします。
特に乳児、子供で、この異常反応はひどく、医学的にきちんと立証されています。
ところで、その反応を起こすのに免疫アジュバンドというものが使用されています。
これは、いろいろな化学物質で、免疫反応を強力に引き起こすためのものです。
米国では、明礬が主のアルミ化合物のみがアシュバンドとして認可されています。
これにより、免疫系と作用させる、例えば麻疹、おたふく等の病原体有機物と相互作用させるのですが、これには、幾くえもの問題があります。
アルミは、異常免疫反応を長期に渡って起こさせるだけだはなく、体全体に浸透し脳に行くと一生に渡り蓄積されます。だから予防接種を受ける度にアルミが、溜まっていくことになります。
これについては、実証があって、放射性アルミを使ったワクチンを人に注射して、その放射能を辿った研究があり、それで、体全体に広がって脳に達することが明かされています。
実験は、1回の注射でしたが、子供たちは、今日、学校に上がるまでに40数回の接種を受けます。そのうち少なくて35、36本のワクチンにアルミが使われているので、その実験のアルミが、脳に蓄積されることになります。
生涯で、200~250回の接種を受けると言われています。
それと、アルミと水銀は反応を起こすことが分かっていて、脳での反応はかなり酷い損傷を与えます。アルミも水銀も脳に生涯に渡って蓄積されるし、
水銀は、脳に貯められる間、イオン化水銀に代わって毒性が大変強くなります。
この事は、神経学的に立証済みです。問題は、ワクチンを処方する人たち、普通の医師、内科医、小児科医等は、こういうことを知らないのです。
こういう学術論文は、読まないので、政府機関の配るパンフレットなんかに目を通すだけです。医師は、大学でワクチンについて殆ど何も教わりません。
免疫学の授業が2週間あって、沢山学びますが結局2週間だけだし、免疫学の知識も結局その程度で、ワクチンの細かいことなど殆ど学びません。
現在でも変わらないと思います。免疫の反応機構についてはいろいろ教わりますが、
ワクチンについては、具体的に何も教わりません。だから医者は普通、そういうことを詳しく知らないし、学術資料を読んでそういう事を勉強することもしません。それに大抵の医師は、神経科学について全く無知です。
だから強毒性水銀から免疫反応の興奮毒性やら脳について話されても(脳の免疫反応による小膠細胞の活性化と興奮毒性と言われても)普通の医者は、チンプンカンプンです。専門も異なるし。
たとえば、グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)の過度の摂取は脳細胞伝達の制御機能に障害を与えて、そうなることが明らかにされています。
グルタミン酸ナトリウムは、脳には達しないと学会が主張して何十年にもなりますが、いまでは、もう脳に達して伝達物質になるという事が確証されていて(神経毒の興奮毒になるという意味)、
特に発達段階の子供の脳への打撃は顕著です。
予防接種を何度もうけて起きる作用の一つに、脳細胞が活性化された結果、グルタミン酸塩が高濃度に放出され、似たような症状が現れますが、脳で免疫反応と興奮毒が作用し合うため、毒性はずっと強く、私の命名「免疫興奮毒性」は既に医学用語になっています。
そしてこの仕組みにより殆どの消耗性疾患、アルツハイマー、パーキンソン筋委縮性側索硬化症、ギランバレーなど現在話題の症状が現れます。
なのに、皮肉なことに、これら自己免疫症の件数が爆発的に増大すると、
免疫学者らはみんな、何故?どうして?と困惑していました。
過去30年の自己免疫症、特に脳を侵す疾病の増加は凄まじいものがありますから、
この議論に環境要因説を持ち込み、「空中の化学物質が原因であろうと」とか「ディーゼル粉じんの影響」とか。なのに一番明快な答えのワクチンには、全くの無言。
過去30年の予防接種量の増加は莫大ですから。
それと子供の糖尿病や関節炎も同じ自己免疫性反応です。
これは、脳ではなく間接の軟骨を襲うわけです。
糖尿病は、すい臓にあるベータ細胞を攻撃すると糖尿病になり、肺で自己免疫が起きれば喘息になります。
だからこういういろいろな病気は、異常免疫反応と繋がりがあり予防接種政策と関連して、様々なワクチンを定期的に追加している国では、1型糖尿病と喘息の件数も増加傾向です。
なので、ワクチンとの関係を示す状況証拠は、非常にはっきりしています。
しかし問題なのは、広告とか医学誌で、業界は、莫大な資金を医学教育、医学部に注いで、関係者、学生などとも癒着して製薬会社等と便宜が謀られています。
膨大な広告料を通じて影響力はマスコミ全体にも及んでこの話が伝えられないのです。
圧倒的確証のある医学が全く無視されています。
ワクチンの汚染についても同様で、事実上すべてのワクチンは汚染されています。
これが、恐ろしいのは、発癌性の有機体で汚染されていて、神経疾患の症状が20年~30年も後になって現れます。
ウイルスを育てるには生きている組織が必要ですから、猿の腎臓が良い例です。初めは、アカゲザルが使われそれからアフリカミドリザルで、でもこういう細胞は生きていますから、他の有機体で汚染されています。
発癌性ウイルスのDNAやマイコプラズマなどもあります。
いくつかの研究で人間に使うワクチンによく知られている有機体だけでも3~6割の汚染が明らかにされています。
それと、何千という未確認のウイルスで組織は、汚染されています。
ウイルスの検出は、そのウイルスの特徴を知らないと出来ない作業ですから、ウイルスのあるものは、長期間培養しないと見つかりません。発癌ウイルスを培養するには何ヶ月もかかります。
それに最近発見されたステルスウイルスは、通常の方法では検出できない大変複雑な工程を経て初めて検出可能です。
ステルスウイルスは、癌、消耗性疾患、その他の病気と深い関係があり、
しかも、ワクチンで感染してから何十年も後に発症します。
従ってワクチンで重い病気に罹る可能性は、極めて高くなります。
またこれについての学会は、頻繁に行われています。
でも殆どの場合非公開でマスコミも入れないし、その結果も報道されません。
しかしたまにサイエンスやネイチャ等の科学雑誌に載ることがあります。
以前私が読んだ中に、殆どのワクチンはウイルスなど、いろんな生物のDNAやRNAの破片で汚染されていると白状していました。
記事を書いた生物学者に記者が、「これを注射したら人への危険はないですか?」と聞くと「わかりません。ないといいですけど。」と答えていました。
しかしDNAの破片は、注射によって人間の遺伝情報に紛れることが科学的に分かっています。だから発癌性の遺伝情報が人の遺伝子に組み込まれ子孫にも引き継がれます。
マイコプラズマが注射されるとマイコプラズマは、体中の細胞中で繁殖するので、この感染の治療はとっても難しい。更にマイコプラズマは、いろんな種類の癌と関係していますから、こういうウイルスとかマイコプラズマを人に打つなんて、空恐ろしい。
正にワクチンの恐ろしい側面といった感じです。幾つもの有機体で汚染されていると知りながら人に打ち続け、ちょうどSV40で汚染されたポリオワクチンと同様に。
*(猿の腎臓で培養されるSV40ウイルスは、発癌性があるという研究者が多数いる)
シェリー・テンペニー博士の発言
ワクチンが原因で撲滅された病気は一つもないと言っています。
メイヤーアイゼンシュタイン博士の発言
ワクチンの無い病気、結核を見てみます。結核は今日どうしてみないの?
斑点熱、黄熱病、ペスト、コレラのワクチンもありませんよね。
これらの病気は百年前猛威を振るっていたのに、今は見なくなりました。
そして今度は、小児麻痺、ジフテリア、破傷風、百日せきなどのこうした伝染病の発生が、だんだん減ってきて、80年前からこれらの病気が減少し続け、
最近のワクチンの普及で、減少に拍車がかかるはずなのに、そうはならない曲線に変化がない。だから、ワクチンのない結核の曲線とこれらの病気の曲線を重ね合わせてみると一緒です。
米国TV番組アレックスジョーンズショーアレックスジョーンズ氏が、メイヤーアイゼンシュタイン博士の発言を受けて、
「豪、米、英、加のグラフにみんな同様の傾向があって、上下水道、公衆衛生、栄養価の高い食事の向上で、こうした疫病が百年前から急激に減少する。
そこへワクチンが、世界中で普及するすると、こうした疫病が実は増加傾向になった。したがってワクチンは、免疫系を痛め実は問題の原因である。
メイヤーアイゼンシュタイン博士はワクチンが慢性疾患の一番の原因だと確信している。」と言い切っています。
その証拠がこれです。
1985年10万人1人が、1994年で10人近くです。現在は、もっと増えているでしょう。
1985年にB型肝炎ワクチンが始まる。
1987年に水疱瘡ワクチンが始まる。
1988年末に法改正に伴いワクチンによって接種年齢を下げるDPTなど。
1989年にMMRがはじまるが、1992年には殆ど打てれなくなり1993年に中止。
1994年に法改正。DPTなどが、0歳から。麻疹、風疹、日本脳炎も定期予防接種に。
そして、ワクチンを打ちすぎて免疫系を痛めつけられ、細菌性髄膜炎に罹るリスクが1985年以前の10倍以上なった。そしたら、それをまたワクチンで、予防しようとしている。ヒブワクチンや肺炎球菌ワクチンを奨励している。
本末転倒している。
元国立公衆衛生院 感染室 室長 母里 啓子さんの発言
今日、衛生環境の整備と栄養価の高い食事が、行き届いているので、今、打つワクチンなどないと言っている。
それが、証拠に米国に30万人いるアーミッシュの町やコミュニュティで、感染病が、大発生したなどきいたことがない。アーミッシュは、ワクチンを打たないから自閉症もほとんどいない。