英国政府が隠ぺいしていたワクチンの危険性と真実
イギリスの国内のヘルスケアのシステムの内部で働く者が行った包括的な調査が、ショッキングな腐敗の負の遺産と国のワクチンの政策が嘘であることを明かしました。
カナダのブリティッシュ・コロンビア大学のルシジャ・トムリジェノヴィック博士によれば、イギリスにおけるワクチン政策の助言と骨子は、現在に至るまで長年、ワクチンの危険性の真実を隠し、公的なワクチンのスケジュールを支持する為に公衆に安全でないワクチン接種を勧めていたそうです。
公的な書類は次の事を明らかにしました。イギリスのワクチンと免疫のジョイント委員会(JCVI)の秘密のミーティングは独立系の団体で、イギリスのワクチン政策のスケジュールを立てる事を助けていましたが、その際にJCVIは独立系のデータがワクチンが安全でないというデータを無視し、ワクチンが安全だと主張するワクチン製造会社の作った疑わしいデータをメーカーと協力して使っていました。
そのグループはすべてのワクチンの安全性に疑問を投げかける研究に圧力をもかけ握り潰し、そしてワクチンの接種率を上げるために両親たちに知っていて嘘をつきました。
「JCVIは全体的なワクチンの接種率を上げるためにそれが堅実な科学的なエビデンスに基づいていないにもかかわらずその予防の恩恵と免疫を得るためにワクチンが必要だとし、不利な反応とワクチンの禁忌についての酷い臨床データを両親と医者の両方に、公表しないように努力を続けてきて来ました。」この様にトムルジェノビィック博士は彼女の広報誌の中で伝えました。
イギリスの厚生省(DH)とJCVIからの公的な書類は、イギリスの公的な権威が最近の過去30年に渡りこの様な活動に従事してきた事は明らかに国内のワクチンのプログラムを守るだけの目的で有った事を明らかにしています。
45ページに渡る資料は政府のワクチン政策の神話とり去り、その施策は公表される科学に裏付けされるか替わりに、ワクチンが危険だという証拠が有るにも関わらず、特にワクチンを推奨する典型的にワクチン産業のさくらで構成されたワクチンの施策にアドバイスを与える委員会が示すデータを使ってワクチン施策が行われてきたという真実を暴きます。これはイギリスでは少なくとも1980年代前半から行われてきた真実で、アメリカでも同様な事が行われていたと確信できます。
トムリジェノビィック博士はこう説明します。「例えば、JCVIは1981年以降の早い段階から政府の公的なワクチンのスケジュールに組み込まれている麻疹のワクチンが長期に渡る神経系の破壊や死に関係しているという事を知っていました。彼女はJCVIは長期に渡り子供達の脳に恒久的な破壊を引き起こす原因となる多くのワクチンのスケジュールを知っていながら、それらのワクチンをとにかく推奨してきた証拠を引用してその概要も説明してます。
JCVIはMMR(三種混合ワクチン)が脳の破壊を引き起こす可能性がある事を知っていました。
もう一つのトムジェノビィック博士の広報誌での驚くべき発見はMMRワクチンに関してで、JCVIは脳の破壊の原因になる可能性に気付いていながら、この容易に認める事の出来ない仕事をいかにしてきたかについてです。
1990年のJCVIとCSM/DHの反対行動のジョイントーサブ委員会での会議録から、JCVIはMMR(三種混合ワクチン)が少なくとも知られている髄膜炎と脳炎両方の10のケースの原因になっていたと、確信していたことが分かります。
JCVIは1991年に、先の二人の永久的な神経破壊を結果的に引き起こした、MMRワクチンが間違いなく原因となっている髄膜炎と脳炎のケースについにてなんら追随する調査もなしにMMR(三種混合ワクチン)が安全であると宣言しました。
もう一つの発達障害である自閉症や脳の典型的な腫瘍である星状膠細胞腫などともこのワクチンは関連があります。この重大な情報は公衆に公表される事はありません。
こういう事実が、あるにもかかわらず、デタラメな論文を書き国民の健康を脅かしている。
そしてこの名大の論文は、海外では、全然話題なっていない。そして、Autism MMR と検索しみてください。
海外では、MMRと自閉症を肯定するサイトが圧倒的に多い。