MMR+水銀+亜急性硬化性汎脳炎=ASD
ダン・オルムステッド
「自閉症の全腸炎は弱毒化した（ワクチン）ウィルスを含んだ一種のSSPEなのかどうか疑っている」キャシー・ブランコは今週出した電子メールでこのように書き、ついでにこのブログ記事へのリンクを貼り付けた。その記事によれば、「今回発見された政府機密文書には、一流の専門家たちがはしか単独ワクチンの安全性に何年も前から真剣に懸念を示していたことが記されていた。
30年間厳重に隠されてきた政府機密文書から、英国政府が何年も前からはしか単独ワクチンが衰弱性神経障害のSSPE（亜急性硬化性汎脳炎）を引き起こす可能性があることを把握していたことが露見した。」
「自閉症」が実質上SSPEの異型であるかどうかは疑ってみる価値がある。
SSPEは、後で見るように、野生のはしかウィルスに感染した場合にかかる極めてまれな転帰である。衰弱性で、多くの場合命に関わり、初回感染後回復することもある。このことははしかワクチンとMMRワクチンが公的な治療介入として価値がある理由としてたびたび言及されている。
-- そう、子供にとってはしかはつらいが、一部の子供ではさらに悪い症状が出て、神経毒で命に関わることがある。
だから、はしかワクチン、つまり生ウィルスがSSPEまたはその変種を引き起こすというのも確かに生物学的にもありうることで、秘密文書があろうとなかろうと関係ない。
そうであれば、はしかとおたふくかぜと風疹の生きたウィルスを混合してMMRを作った場合、免疫介入（Wakefield, Andyを参照）により自体がさらに悪化するだけだ。
同じ日に水疱瘡の注射をするのも、すでに免疫が弱まっているMMRワクチンに7倍の量の水疱瘡ウィルスを添加してMMRVを作るのも、それと同じである。
ブランコは次のように指摘する。「TH1/TH2系のアンバランスが両方の中枢神経系疾患（SSPEと自閉症）の必要条件のようだ。アンバランスを起こす原因として考えられるのは、水銀（チメロサール）と生後1ヶ月でのワクチン接種である。」
そして彼はウェイクフィールドの追跡調査の概要を引用した。これは1998年のLancetに掲載され、腸疾患と退行性自閉症のつながりを示した論文だ（すぐに忘れがちだが -- 医学界の既成権力層が記録を抹殺しようとしているから -- アンディらの追跡調査から、その証拠はさらに強固になっている）
「免疫反応のレベルでは、新生児は病原体に対してTH2反応に傾きがちで、歳とともに徐々にTH1反応に移行していく。この移行が適切に行われないと、幼児は以後の生活で異常免疫反応のリスクが高まりやすくなり、その一例がアレルギー患者である。通常の状況でこの移行年齢は子供によって異なることを考えれば、生後15ヶ月の幼児全員をウィルスにさらすという広く行われている慣行は、紛れもなく、このTH2からTH1への移行という個人的な力学と一致する免疫反応を誘導していると思われる。(Wakefield AJ, and Montgomery SM. Autism, viral infection, measles-mumps-rubella vaccination. Israeli Med Ass J 1999;1:183-187 )
ブランコが引用したはしかワクチンとSSPEに関する公式の懸念は1970年代前半にさかのぼる。しかし最も初期の自閉症に関する報告からは、一部の子供は生ワクチンに対して神経学的に弱いという証拠が示されていた。
-- これは恐らく、ブランコが指摘するように、彼らは早期または同時に水銀などの神経毒にさらされたことで、免疫学的に「異常が誘発」されたためである。私達の著作、『The Age of Autism -- Mercury, Medicine, and a Man-made Epidemic』で、マーク・ブラクシルと私は興味深い初期の病歴を時系列に沿って記している。これはレオ・カナーによる1943年の記念碑的著作、『Autistic Disturbances of Affective Contact』で示されたものだ。
カナーは11人の幼児は生まれつき自閉症だったと考えたが、私達はカナーが「リチャード・M」という名前で知られる事例3の退行の手がかりを見落としているのではないかと疑った。
以前の記事で私が書いたように、「1歳くらいの時、リチャードは天然痘の注射を打ち、その後1週間高熱を出した。その後リチャードの母親はカナーに、リチャードが一度習得した技能を失っていることを訴えた。
この事例に記された症例を注意深く追跡すれば、その退行は天然痘の注射とその後の反応から始まっていることがわかる。」
興味深いことに、リチャードの父親は林学の教授で、私達は本の中で彼がリグナサン（新開発のエチル水銀化合物）などの有害な木材防腐剤の近くにいた時を突き止めた。リチャードが生まれたとき、家族はノースカロライナに住んでいたが、そこは（チメロサールの形で）エチル水銀を含んだジフテリア注射を1歳の時に受けることが義務付けられた最初の州の1つだった。
現在、天然痘ワクチンは非常に長い間接種されているが、自閉症が発生しているとは考えていない。
自閉症は1930年代以降、エチル水銀化合物が発明された後にしか発生していない。だからこの場合、リチャード・Mの退行を引き起こしたのは天然痘の注射だけではない。異常な疾患と反応を引き起こしたのはその毒素が組み合わさった結果である。
-- ブランコも同じ事を指摘している。本の中で私達は次のように記している。
「疾患のプロセスの主要部分で病原菌が発見されると、その病原菌にのみ原因を求めがちになる。私達ははしかウィルスがSSPEを「引き起こし」、ポリオウィルスが麻痺を「引き起こす」ことをおおむね認めるが、ある場合に発病し、またある場合に発病しないように、条件によって変わるのはなぜか分からない。対照的に、環境暴露が疾患の原因であると特定された症状の場合は、その疾患を環境暴露と関連付けるのではなく、そのケースを疾患という分類から外すのが最も一般的な対応である。」
実際には、以前書いたように、私たちは、良性ポリオウィルスが小さな比率で麻痺性灰白髄炎を引き起こすという生物学的メカニズムについてかなり詳しく発表した。我々の理論では、ポリオの流行が始まり、広まったのは工業化時代の農薬が増えてきた頃と一致する –
すなわち、1800年代後半のヒ酸鉛、第二次大戦後のDDTである。この有害物質はウィルスが神経系、そして最終的には、麻痺や死を引き起こす可能性のある脊柱の前角細胞にまで侵入した。
我々の考える大きな手がかりは、米国で最初に流行した1890年代後半のパターンである。大部分が商業的集約農業の行われる農村地域で、カリフォルニア州のサンウォーキン渓谷やナパ渓谷、ウィスコンシン州のりんご園、メーン州のチェリーフィールド周辺のブルーベリー農園地域などであった。こちらを参照
だが、SSPEには、ポリオのように、はしかウィルス（またはワクチン）との相互作用による共同因子の所産であることを示すものはあるだろうか？これについては、マークと私が発見したものがある。
1973年7月7日のLancetに掲載された論文、Detels et al.による「Further Epidemiological Studies of Subacute Sclerosing Panencephalitis（亜急性硬化性汎脳炎の疫学的研究・続編）」である（偶然にも、ブリッツがSSPEの原因としてはしかワクチンが考えられることに気付いたのと同じ頃である）。
ここではケースコントロール（症例対照）研究を米国の色々な地域で実施しているが、その結果、はしかの診断を受けたSSPE患者43名は、最初の感染の年齢中央値が15ヶ月だったが、SSPEになっていない対照群の場合、年齢中央値は43ヶ月だった。これはウェイクフィールドらが記し、ブランコが引用したものと正確に一致している -- 「生後15ヶ月の幼児全員をウィルスにさらすという広く行われている慣行は」異常な免疫反応を「誘導することは避けられないと思われる」。彼は当然MMRのことを指していて、最初は15ヶ月で接種していたが、以後12ヶ月に前倒しされた。だが明らかに、はしかから神経学的障害につながるリスクは感染が早いほど高くなる。
もうひとつ興味深いのは、デテルスが次のように述べていることだ。「以前の報告でSSPEが農村の男性に多いことを考慮して、面接では動物との接触に関する質問を入れた。」デテルスの研究でも同じ農村への傾斜を見出した。「都市部で広範囲にわたって調査した結果、5名のケースが見つかった（それほど多くない）。
そのうち3人はニューヨークだったが、3人ともプエルトリコ出身で、それまでの生活はほとんど農村地域で送っていた。2名はシカゴだったが、実際に住んでいたのは森林の多い郊外だった。生涯を通じて都市部で暮らしていた人や都市部の黒人に症例は見つからず、黒人の3症例は農村地域だった。患者は鳥と犬ジステンパーとの接触が多かった。」
そのため著者は、SSPEが患者の生体組織の中ではしかに持続感染するという普通では考えられない状況を伴い、「農村の男性に感染することがもっとも多い第2の因子がSSPEの臨床的発現を早める」という結論を出した。
彼らはウィルスハンターなので、自動的にウィルスの共同因子になる可能性がある。しかし彼らの観察 -- SSPEが大部分農村での現象で、都市部では極めて少ない -- も、農薬などの有毒な共同因子を指し示すものとなり得る。
これこそ、初期の灰白脊髄炎が農村で流行したことが証明するものである。（カナーにおける別の初期症例の父親は植物病理学者で、キャリアのほとんどをプエルトリコで過ごしており、プエルトリコにおいて、化学薬品の使用が多いコーヒー栽培などの商業的農業がどの程度実施されているかを示唆している。）
SSPEには明らかにウィルス的共同因子と考えられるものが1個ある。「はしか感染が異常な状況を伴うことを証明するもう1つの証拠は、SSPE患者ははしかに伴って天然痘にも有意に多く感染していたことだ。これは6例しかなかったが、患者は対照群よりも比較的早い年齢ではしかの診断を受けていて、このように連続した疾患は可能性が小さいので、注目に値する。」
そのため、ほぼ同じ15ヶ月目ではしかと天然痘にかかるという非典型的な状況は、神経学的障害につながるはしかの持続感染の誘発リスクを大きく高めるものである。私が米国の予防接種の日程を決める立場なら、その事実についてもう少し詳しく分析するだろう。
MMR生ワクチンを12ヶ月で接種。MMRと天然痘の生ワクチンを同じ12ヶ月目の同じ日に接種。混合MMRVワクチンでは天然痘ウィルスの量を7倍にして、12ヶ月目に接種。水銀やアルミニウムなどの有毒金属を12ヶ月目またはそれ以前の幼児または胎内の子供に与える。研究で自閉症やADHDに寄与すると示唆されている農薬を使う、しかも灰白髄炎流行の引き金となった以前の処方で使う。
-- こうしたことはすべて幼児の神経学的リスクや発育におけるリスクを削減しようとする場合、ベストな方法ではないと思うだろう。
または、この問題については、少しでも常識があったなら、ベストであるとは言い難い。
--
LANCE対LANCET: ドーピングテスト団体によるランス・アームストロングのドーピング目撃談の取り扱い方が、主流派の医療「専門家」が親から報告される予防接種後の自閉的退行を扱うのと同じくらい軽蔑的でいい加減だったら、彼はいまだに世界王者だろう。
THE MNEW YORKER: セス・ムヌーキンは、記憶の限りでは寄稿編集者として名誉ある『バニティー・フェア』の編集者名欄に名前が載るだけだが、少なくとも今週は、The New Yorkerのブログ記事で忙しくしている。
これもサイ・ニューハウスの財産の一部である（サイの抱える雑誌GQも、昨年彼のデレク・ジーターとしてのプロフィールを公表したが、ホームチームである『バニティー・フェア』では執筆陣に彼を加える余地はなかったようだ）。この配置は、それ自体変だが、両者にとって利益があることがいずれ分かるだろう。
ムヌーキンは執筆の場を得て、The New Yorkerは手をかけて定義しようとしていたカテゴリーである、耳障りのいいポップな神経科学の何も知らない人**を再補充できる。
この雑誌は、自己盗作（大した事件ではない）と安っぽく飾った引用（ずっと大きかった）で返り咲いたジョナ・レーラーが最近公開で犠牲になった後、その部門に降りてきたものだ（彼は面白みがなく正確な情報を持っていなかったという事実は彼の立場に何ら悪影響を与えなかったようだ。
なぜなら編集者達も彼の書いたものを理解していなかったからだ）。左のマルコム・「ティッピングポイント」グラッドウェルとマイケル・「否認主義」スペクターは健康業界の方針を調子よくさえずることに関してはうまく続けられた。
（AlterNetの『マルコム・グラッドウェルはどうやって保健医療業界の提灯持ちをして…罰を免れたか』を参照。『セス・ムヌーキンとエラーウィルス』と『マイケル・スペクターはポール・オフィットを剽窃して「否認主義」の事実を抹殺した』も参照。どちらも私がAge of Autismに書いた。その後スペクターによる『私の過ちとポール・オフィット氏への謝罪』が彼のウェブサイトに掲載された。）
スペクターはオフィットの原文引用を明らかな「不注意」と述べた（率直に言って、そんないい加減なことではなく、故意に剽窃したと思う）。ムヌーキンは、まぎれもなく不注意だったが、「ペテン師」として、哀れな、萎縮した、救いようのない、だめになったジョナ・レーラーの後を長いこと追っていった。ただ彼はまだレーラーがアマゾンに書いた彼の著作の宣伝文句を取り消していない。
（「この本は、子供を持つ人、公衆衛生に関わる人、21世紀のアメリカにおける賛否両論の議論に興味がある人は全員読むべき重要な本だ。素晴らしく、また素晴らしい行動のきっかけになる。」 – ジョナ・レーラー、『How We Decide, on The Panic Virus』の著者）
ムヌーキンの今週のNew Yorkerブログは、彼の本と同様に、彼の好きなトピックだ – ワクチンがいかに自閉症を起こさないか（スペクターの馬鹿にしたような見方でもある）、高齢の父親の遺伝子に関する新たな研究がそれをどう証明したか、だ。
彼はNew Yorkerらしいいたずら好きで上品な口調で、記事のタイトルを「遺伝子のブルース」にした。「自閉症は、一度でもそれについて書いたことがある人ならわかるように、大きな反響を呼び起こす話題だ。…」
ええ、確かにあなたは、ヒステリックな自閉症患者の親や（私のような）支援者が、キャンキャン鳴く犬の軍団のように、由緒正しいNew Yorkerグレードの科学の言う「ワクチンは自閉症を起こし得ないし、起こさない、何があっても起こさない、起こすはずがない、これからも起こさない」という主張をズタズタに引き裂くのだから、口を挟むことはとてもできないだろう。
記事は研究の共著者のリーダーであるカリ・スフェファンソンの引用で終わっている。十分に満足できる結論だったに違いない。
「自閉症はかなり遺伝する」と（ステファンソンは）言う—つまり、遺伝する突然変異は「大きな寄与」をするはず、ということだ。 … ステファンソンは「我々はこの疾患をかなりの程度取り扱った。そのため、ワクチンが有害物質となるという考えは根拠がない、という見方も成り立つ。」
「かなり遺伝する」？つじつまが合わない（そして正しくない）。「この疾患をかなりの程度取り扱った」？是非そうしてほしい。「有害物質」が自閉症の誘因ではない？シャーリー、からかわないで。
記事はスペクターの著作と、別のNew Yorkerライターのエミー・デビッドソンにリンクしている。この人のブログも、高齢の父親の研究を話題にしていて、「ワクチンは自閉症を引き起こさない」と言っている。
彼の『バニティー・フェア』での経歴（アップデートが必要だ – 『Panic Virus』について何も書いてない）には、かつてThe New Yorkerに執筆していたという業績が載っている。だがこれ以外では、2003年の、ムヌーキンのTalk of the Townの話で、「アル・グリーンのレコーディングセッションで使われたマイク」についてまで遡ることになる。その前はさらに1年前のTalkのストーリーで「トラハテンベルクの家族のスライドショープレーヤー」だ。
これはムヌーキンが音楽評論家だった頃の話で、ギャツビーのように、プラトン的な考えで自分のキャリアを全米で問題になっている小児期障害の専門家として再生する前のことだ。
ここで申し上げたいのは、レーラー、ムヌーキン、グラッドウェル、デビッドソン、それに彼らの同類には、個別の問題はさておき、共通の問題があるということだ。彼らは未熟だ。しゃべっていることについてよく分かっていない。自閉症 -- とその影響 -- は生活においてもっとも重要な家庭問題で、それを彼らは完全に、完璧に、果てしなく誤解している。
ここで私が編集者に出した手紙を照会しよう。デビッド・レムニックさん、貴方が自閉症について気にかけていることを知りました。彼らが貴方を間違った方向に引っ張り込む前に何かしてください。私はThe New Yorkerが好きです。そうなったら私は嫌いになります。
--0--
アン・ダシェルより -- TWISTED: ここ数日ウェザー・チャンネルを聞いていますが、アメリカに近付いている熱帯低気圧イサークを大々的に扱っていました。
素晴らしい。「専門家の現場解析」と「最新情報」という言葉を何度も聞きました。
専門家は飛んでいって低気圧をクローズアップします。彼らは熱っぽく天気図を扱います。
どんなカテゴリーのハリケーンになり、どう成長していくか？
嵐の進路はどうなって、どの地域に警報を出すべきか？
何日間に何ミリの雨量が予想されるか？
市長や州知事は対策についてインタビューを受けています。
気象学者は台風の中心がどうなっているか紹介します。最新情報を出しています。ここでは、重要な天気に大きくフォーカスしていて、誰もその驚異を矮小化しようとはしていません。
同じ国がマイアミにある専門機関の国立ハリケーン・センターを運営しているのに、自閉症のことになるとこのような擁護をするというのは信じがたいことです。
疾病対策予防センターが自閉症を扱うのと同じ方法でハリケーンに対処していたら、事態は非常に異なるものになるでしょう。
まず、気象学者はレーダーでハリケーンの動きを観測しようとはしないでしょう。2日前にはどこにあって、今の位置は知らない、と言うでしょう。ハリケーンがどのカテゴリーに入るかも気にしません。なぜなら、それが近付いてくる間に、彼らの中の学者が5個のハリケーンのカテゴリーの定義を変えてしまうからです。
彼らはこう発表します。何も心配することはない、アメリカにはいつもこのような嵐がやってくるのだから、そしてこれはハリケーンとは言いません。そして嵐の後、何万人もの人々が被災した中苦しんでいるときに、NHCの気象専門家は、首を振りながら被災者を助ける方法はありません、と言うでしょう。
もしCDCがNHCと同じように運営されているなら、職員はどこでも自閉症について話しているでしょう。ただの「深刻な医療問題」ではありません。「健康に関する国家的な非常事態」として心配されていることでしょう。
彼らは退行した子供を観て、何が起こったのか徹底的に調査します。私達は多くの子供が自閉症でいかにひどい障害を負っているか議論し、テレビ報道ではおむつをしたティーンエイジャーや何時間も悲鳴を上げたりずっと頭をぶつけたりしている幼児を放送しているでしょう。
ワクチン以外の何かが自閉症の原因かもしれない、という詐欺的な研究も出てこないはずです。中立の学者が研究でワクチンに対する大きな懸念を提起していて、彼らはその所見について長いインタビューを受けていることでしょう。
彼らは児童期の自閉症のコストと学校から出て社会人になるためのコストを見積もり、成人の自閉症患者のための家を建て、彼らの雇用を確保する方法、能力を育てる方法を探そうとするでしょう。
特に、CDCが上記のようであれば、水銀の使用は、12年前、水銀レベルに関する警告が発せられたときに禁止しているでしょう。また、MMR混合ワクチンもなくなっているでしょう。彼らは1998年にアンドリュー・ウェイクフィールドの話を聞いていたはずですから。
国立ハリケーン・センターと疾病対策センターの対照的な姿は、私達全員に注意を喚起するものであるはずです。私達は気象関係当局にやっていることを理解するよう要求します。正確な情報を出すよう要求します。
気象当局がハリケーンに全神経を集中することを期待します。なぜ我々は国の医療に責任を持つ機関の違法行為や怠慢を受動的に認めるのでしょうか？CDCは業務のために何十億もの予算を取っています。彼らに説明責任を取らせる必要があります。
