精神疾患・うつ病・統合失調症を治すためのアドバイス
昨今、増え続けている精神疾患。
本来は、心の病に薬は必要としないという考え方が、ごく当たり前であり、ちょっとしたことで精神科や心療内科を受診して、向精神薬をどっさり出されよけいに調子が悪くなった、これが精神疾患の大半だと理解しています。
ただ元々食生活や環境で、重金属を蓄積したり消化器の悪さから来る原因もあると思います。
この15年右肩上がりの向精神薬の使用量は目を疑うばかりの驚きの量です。
そしてなにが起きたか、精神患者の病院入院中の急激な死亡者と自殺者の増加です。
精神薬にいいものなどありません。
そして副作用発現率が7割以上。
こんなの薬と呼べるか。
使用した7割が不良品なんて、他の産業じゃありえない。
向精神薬って、何でできているか知っていますか。
化学式で農薬成分と変わらない物であったり、メチルフェニデートやアフェタミンのような覚せい剤と変わらないものだけです。
こんなに依存したらやがて廃人になります。
ですからこのような書籍も公然と販売されています。
でも、原因がつかめるものもありますので、弊社の検査をおすすめします。
お勧めは、OAT有機酸検査と毛髪検査です。検査後のフォローもします。