カイアン君 回復例
カイアン 5歳
好きなことは、数遊び・お絵かき・音楽
カトラー・キレーション
ラウンド9
母親の報告
カイアンが中程度から強度の自閉症と診断されたのは、生後22か月でした。
食事を変え、サプリを加え、その他の生物医学療法も取り入れてから、長い年月が経ちました。
2歳の時は、全くと言っていいほど反応を示さなかったのに、今では5歳、話ができるまでになりました。
アンディー・カトラー療法のお蔭で回復は順調で、今は次の段階へ進んでいます。
ACキレート療法を始めてから幾つかの改善が見られました。人と交わるようになり、「もの」ではなく友達に興味を示すようになりました。仲間との接触も増え(教師の証言)、込み入った質問をするようになりました。(例えば、「どのように」とか「なぜ」という質問です)
カイアンは、自分でストーリーや歌を作ります。それに、パンダス病の症状が改善しました。(攻撃的な行動が影を潜め、どもることが減りました)身体の硬直も改善しました。
明日は何が起きるかと楽しみです。回復しつつあるというのはすばらしいことです。
(アンドリア)