自閉症 発達障害

水銀説

これから結婚、出産する方へ

あなたの廻りの友人、先輩、後輩、親戚の中で必ずいるはずです。自閉症、発達障害児学習障害まで含めると16人に1人は、何らかの発達障害を持って生まれています。療育手帳の発行数も横浜市の場合で、30年で10倍になりました。

先天性と言われていますが、30年で人間の遺伝子がどう変化したというのでしょう?
しかしそんな事はありません。

自閉症とその傾向のある子の毛髪を700人以上見ています。そのうち約9割は、水銀に問題があります。これは、我々が30年の中で水銀に沢山接触してきたからです。

そしてその結果が、自閉症児の増加です。原因の詳しい解明には、まだ時間がかかりますが、状況証拠はたくさんあります。

水銀接触などあり得ない乳児の毛髪からありえない量の水銀がでたり、予防接種の状況(法の改正等)の変化で何度も療育手帳の発行者数が連動するかのように変化すること。

母と乳児の毛髪水銀が同量であることや(国立水俣病研究センター)それがもとで起こる双子や三つ子や兄弟で自閉症になる事も決して希ではありません。

四肢や臓器の障害を兄弟や双子でみたことがありますか?
水俣病も男子が圧倒的に多い。自閉症も同じく男子が圧倒的に多いです。

水銀が関与していることは、間違えありません。
断言します。

国や行政は、この事を当分いわないとおもいます。アメリカでは、TV 、新聞、国会議員や研究者が、大騒ぎしていますが、それでも米国の厚生行政は、秘密裏に研究して事実を知っているのに言えないといった状況です。

日本では、妊婦に魚の取りすぎに注意しろと言ってはいますが、ワクチンやアマルガムは、国が認可をだしているので、絶対に自閉症と水銀の事について、言わないと思います。

三種混合は、努力任意接種などという都合のいいやり方で推奨しています。
中身は、事実上の強制接種です。
任意とつけていることで、副作用が起これば、国は責任を回避できます。
インフルエンザは、任意接種ですが、10年で何故需要が60倍も伸びるのでしょう。
行政が推し進めているからではないですか?

国の人口は、60倍になってはいない。
10年前に、あるワクチン会社が40億かけてラインを増設しています。
ワクチン会社が計画需要を決めて、厚労省がそれに従っているとしか思えない。

ワクチン会社への天下りがあり、ワクチン会社の意向で予防接種の行政が決められているのでは、この問題は、神奈川生活者ネットワーク運動の議員さんたちが、追及していくとおもいます。
しかし、ワクチン会社と厚労省の天下りのために障害児が増加しているということは、大変許しがたき事です。
このようなことがあるので、自分の子は自分で守るしかありません。

過去にテレビのCMで、このテレビは子供たちの未来のために水銀、鉛を使ってないと宣伝していました。
それなのに人間の体に水銀を注射したり、虫歯の治療に使ったりしています。
本末転倒と言わざるえないです。

もし我が子が、

三歳になっても言葉がしゃべれない。
オムツがとれない。
何でもかんでも口にものを入れる。
危険な事をするので目が離せない。
奇声をあげる。
言うことをまったくきかない。

そして、その後のわが子の将来を考えてください。
用心するに越したことはありません。

妊娠前に毛髪の水銀濃度を2ppm以下にして、ミネラルのバランスを整えて出産し、三歳まで水銀やアルミ、鉛の接触を控え、抗生物質の使用もなるべく控えれば、絶対とはいえませんが、かなり防げるとおもいます。

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