無意味なワクチンの証明
グラフはアフリカのものです。
太い黒線は、5歳以下の死亡
太い青線は、乳児の死亡
黄線 三種混合
赤線 麻疹
青線 ポリオ
緑線 BCG
黒線 破傷風トキソイド
まず、1960年からワクチンの始まる1980年まで、緩やかに死亡が減っています。
次に、ワクチンの始まった1980年から2005年までの死亡の、グラフの傾きの変化がワクチンが始まっているにもかかわらず、曲線が、変化していません。
全くと言っていいほど 無意味です。
死亡が、減っているのは、衛生環境の改善と食事でしょう。
ワクチンは、アトピーや喘息、花粉症などのアレルギーを増やし、自閉症や発達障害を急増させています。ワクチンなど全く打たないほうが、健康だと科学的にも証明されています。日本で、5歳児の花粉症は40%。米国で子供の喘息は16%
子供の数が、この50年で半減しているのに、アレルギーや発達障害は10倍以上の発生。
いい加減ワクチン神話にきづいていただきたい。効きやしない。毒と化学物質を体にいれるから、いろんな悪さが、起こる。