子宮けいがんワクチンのデタラメ宣伝
国立がんセンターのグラフ(子宮頸がんの死亡者グラフ)超拡散希望
WHOは、錦の御旗ではない ワクチン屋が使うプロパガンダの極悪国際機関。
グラフをよく見てください。
国立がんセンターのグラフ(子宮頸がんの死亡者グラフ)
1.子宮頸がんは、増えているといっているが、減っている。誰だ。増えているなんて、誇張しているのは。
2.35歳までほとんど死亡がいない。むしろ、高齢者ばっかりである。
若年層に死亡がいない、このワクチンの意味、なんなんだろう。罹患者数もこのグラフに比例しています。
このワクチン、WHOをが認めているだと、政治家やめろよ。WHOは、4年前の新型インフルエンザのときにフェーズ6
感染爆発した。世界に向けて発信。これに騙され、日本政府も大量にワクチンは確保。しかし、日本でこれに罹った人、何人。人口比でみたら、0.0001。このもんかな。あげくのはて大量のワクチンをキャンセルした。こんなことしてくれたのが、極悪WHOです。
ワクチン屋のノバルディスには。90億のキャンセル料を払わされた。踏み倒せよ。
踏み倒しても、つぶれやしないから。
で、問題のグラクソだ。キャンセル料、いらないと言った。
翌年、メルクの子宮頸がんワクチンより。1年半。先にアドバンテージを頂いて、グラクソのワクチンの承認だ。これをギブアンドテイクという。
所詮 国民の健康より ビジネスライクとハイリターンの利潤の追求。
これに、悪徳代官と廻船問屋が暗躍した。