自閉症 発達障害

自閉症や発達障害について

自閉症とアスパルテーム

ダイエット○ークや○ルピス系によく入っている人工甘味料アスパルテームは、人をゆっくり殺すスローな毒のようです。

ダイエット系ドリンクには必ず入ってます。

これも○ダヤバンカー(銀行家)たちの、地球人口削減計画の一環と聞いたことがあります。

人口削減したかったら、産児制限をすればいいだけの話と思いますがね~♪

下記はBetty Martiniさんの報告の翻訳で~す♪

英語の原文はこちら Hidden FDA Studies Show Aspartame Causes Birth Defects

Open Letter to EFSA - More FDA Hidden Studies showing aspartame causes birth defects: Parliament informed

From Dr. Betty Martini

隠されたFDAの研究はアスパルテームが先天性障害を起こすことを示している

べティー・マティー二(Betty Martini)によってイギリス議会に報告された、EFSA(欧州食品安全機関)に対する公開状

あなたがたが公にできるのは会社側の研究や宣伝だけで、私たちが送った全ての調査研究や、独立した同僚評価研究を公にできないことは分かっています。

それらの調査研究は、アスパルテームは安全であると全く証明されていないこと、FDA(アメリカ食品医薬品局)は会社が非難されてほしいと思っていること、アスパルテームに関する研究は記録から消去されていたこと、アスパルテームが飲食の市場に出回っている唯一の理由はドナルド・ラムズフェルドの政治的詭弁であること、などを示しています。

独立した同僚評価研究や発ガン物質研究は、アスパルテームは最初からがんを生じさせることを示しています。

FDAと共に働いていたBressler レポートの作者Jerome Bressler は、FDAが彼の報告から削除した2つの研究を私に発見するよう懇願しました。なぜならアスパルテームの先天性障害について人々に警告することが重要だからです。

発見するまでに8年かかりましたが、それらの研究はここにあり、議会はそれらに目を通しました。

デンマークの研究がアスパルテームは早産率を78%上昇させることを示した後、イギリス議会はアスパルテームの先天性障害を警告することをとても懸念しました。

FDAが産業界のために世間から隠し封印した、アスパルテームは先天性障害を起こすという研究をFDAは認めていたことに注目してください。自閉症がなぜ今流行しているのかこれでお分かりでしょう。

議会は、アスパルテームは心臓発作、肥満、脳出血、空腹時血糖値の上昇、がんなどを起こすことを示す他の全ての研究についても知っています。

今、封印された未発表の研究がさらにWoodrow Monte博士によって入手されました。アスパルテームと水頭症や口蓋破裂症についての研究は、世間から隠されていました。それらは、アスパルテーム中のメタノールについての彼の新著書”科学が眠っているとき”の中で考察されています。

この本のいくつかの部分を読んでみましょう。なぜならこの本は、イギリス・アスパルテーム・意識キャンペーンでJim McDonald が世間に公表したメタノールとホルムアルデヒド問題について述べているからです。

「私は故意に、1978年9月11日日付のFDAの重要な記録メモを見ることを妨げられていました。その記録メモには、アスパルテームと先天性障害と重篤な脳の発達障害についてくわしく書かれていました。母うさぎに妊娠中にアスパルテームを与えた実験で分かったこの記録と調査データは、30年以上、2011年3月まで秘密にされていました。情報要請の自由の結果、その記録はついに発表されました。」

「アスパルテームを与えられたうさぎが産んだ子ウサギに明らかな複数の神経管の先天性障害が発見されたと、FDAの記録メモにおいてトーマス・コリンズ博士は報告しています。その研究は1974~1975年にG.D. Searle とHazeltonの研究所で行われました。」

「アスパルテームが先天性神経管障害を引き起こす試験が確かだったかどうかは、2011年1月16日まで私には分かりませんでした。その日、確かな犯罪の証拠であるFDAの記録が私の手に入りました。これは、1983年に私が見ることを許可される前に、アスパルテーム協議ファイルの中から除去されたたくさんの重要な記録の内の一つでした。」

「1978年のFDAの記録後20年後に、メタノールはもう一度テストされ、ねずみにおいて先天性神経管障害をもたらすことが発見されました。この日までアスパルテームは催奇性物質のリストに載っていませんでした。なぜなら、FDAとG.D. Searle は、アスパルテームの安全性を強調し、妊娠中に飲んでもリスクは全くないと偽って主張する偽の科学論文をお金で科学者に書かせ、産婦人科医や小児科医が読む国際的産科雑誌に発表していたからです。」

「一つの例として1980年のNEDO(New Energy Development Organization)の報告から失われたページは、全く委員会のメンバーの下へは配られませんでした。問題のページには、2世代のねずみにわたって脳の重さが減少したことを示す研究が含まれていました。その研究は特別な副次的研究で、再度検証されました。」(私はここで自閉症の子供はしばしば、生まれたとき脳が小さいことを指摘しなければいけません。)

メタノールは先天性障害のとても大きな原因の一つですが、50%フェニルアラニンはもう一つのその原因です。Louis Elsas 博士は議会の前でこのことを証言しました。大いに激怒がありました。なぜなら、大勢の人々がアスパルテームに毒されているからです。

1985年と1987年の間に議会で3つの公聴会がありました。政治的権力は上院議員Metzenbaum の法案が委員会の外に出るのを防ごうとしました。Metzenbaum はアスパルテームを一時停止にしたいと思っていたのです。NIHの独立した研究では子供の行動障害や心臓麻痺などが見られていたからです。

どれだけ多くの、家族が欲しいけど子供ができない女性が増えているか、考えてみてください。アスパルテームは内分泌ホルモンを破壊する物質で、プロラクチン分泌を刺激し、月経を変化させ、不妊症を起こします。女性たちはそのことを知りません。